クロメンガタスズメ
スズメガ科 Macroglossum pyrrhosticta
映画として古いかもしれないが’羊たちの沈黙’出てきた蛾の仲間。ポスターでの蛾は背に☠マークのようになっているが実際にはそこまではっきりとしていない。そんなメンガタスズメの仲間のクロメンガタスズメ。主にナス科の植物を食べるが他にフジやキリなども食べるようだ。しかしスズメガの中でもこちらの幼虫は結構でかいと思う。飼育してみたが、餌に悩んだ・・・。ちょうどナス科の植物を食べていたがそこに一本だけの植物ですでに丸坊主。家の近くにあったアメリカイヌホウズキを与えたけど関心なし。悩んだ末ナスビを半分に切って与えたらまあ、一日で半分を平らげるほど食べていた。糞はかなり水っぽくなってしまっていたが・・・。無事蛹になったので、成虫になったらまた載せましょう。さて面は現れているか・・・。そういえば、他のスズメガは尻尾はピンとしているがこちらは先端がくるんとしていました。
エゾギクトリバ
トリバガ科 Platyptilia farfarella
飛行機ではグライダーかセスナ機のような形で羽を水平に広げてとまっている、蛾の仲間。幼虫は野生ではムカシヨモギを食べているが農業的にはキク類で名前にあるエゾギク(アスター)やダリア、マリーゴールドなどを食べている。
エビガラスズメ
スズメガ科
Agrius convolvuli
幼虫がメインの食事がヒルガオ科の植物のためサツマイモの葉を食べる。他アサガオなども食べ一部豆類も食べるらしい。スズメガの幼虫はあまり大量に発生するイメージがない分、終齢虫の暴食はすごいものがあるのでサツマイモなど数匹いたら大変なことになりそうだ。成虫はほかのスズメガよりも羽を閉じてとまり、羽の模様も地味目。
ヤガ・アツバ・シャクガの仲間かな
ヤガ科など
ここには今自分でわからないものをまとめてあります。そのうちにわかるでしょう。
ベニヘリコケガ
ヒトリガ科 Miltochrista miniata
中々美麗な蛾だ。黄色地に薄く赤みのある色彩が載った感じの蛾だ。幼虫は地衣類を食べるそうな。それでコケガなんだね。
フタテンシロカギバ
カギバガ科 Ditrigona virgo
この図鑑を作るようになって改めて昆虫やその中の蝶や蛾などを調べると似ていたけど違う、新しい発見やこんなんいたのかという再発見でなかなか勉強になっている。この白い蛾のおかげでカギバガというかがあることを知れた。白地でなかなかシンプルデザインで綺麗です。幼虫はミズキの葉を食べる。
ホタルガ
ヒトリガ科 Pidorus glaucopis
蛍のように光るわけではなくカラーリングで名前がついたようだ。黒い羽根に赤い頭、白いラインがおしゃれか? 幼虫は榊などを食べるが、危機を感じると毒粘液を体表に出すとのことでかゆくなるので触らないようにしましょう。
キバネモンヒトリ
ヒトリガ科 Spilarctia lutea japonica
微妙にもふっている羽と身体が特徴で羽には黒い斑点がはいる。触らないので見えませんが腹が赤っぽい色をしているようです。似ている種も多いようなので今後また似た種が見つかれば比べていきたいところです。
ウンモンスズメ
スズメガ科 Callambulyx tatarinovii gabyae
何と渋い色合いのグリーンをまとっているのでしょう。もしかしたら本来は樹皮にとまって苔の生えた感で保護色になっているのかもしれませんが、壁では目立ちまくりですね。幼虫はケヤキや楡の葉を食べるようです。道理で公園のトイレで見つけると思ったら、公園にはケヤキありますもんね。
アカエグリバ
ヤガ科 Oraesia excavata
先に挙げたツマキシャチホコもなかなかの擬態ですが、こちらは一枚の小さな枯葉のようです。黒い筋が枯れた葉の葉脈のようにも見え、上部のえぐれているところもより枯葉っぽく見せています。自然の淘汰の方向って色々あって面白いですね。幼虫はツヅラフジの仲間を食べるので近辺だとアオノツヅラフジでしょう。
あのイーハトーヴォのすきとおった風
ツマキシャチホコ
シャチホコガ科 Phalera assimilis
昆虫の中には素晴らしいほどの擬態するための模様や見え方がわあ刈りずらい種類がいるがこちらの蛾もその擬態の一つだろう。白い壁にとまっていると意味はないが小さな木のかけらに見える。白っぽい部分はちぎれたように、正面の顔の部分も折れた感じ、後ろも違う折れた感じがするし羽の模様も樹皮のよう。選択の結果だと思うがなかなかです。ただ、白い壁もそうですが壁に10匹くらい留まっていると皆同じ模様なのでなんだか逆に目立つ。幼虫はオレンジと黒の模様で粗目の毛虫です。大きくても団体でいるのでちょっと苦手です。
あのイーハトーヴォのすきとおった風
クロシタアオイラガ
イラガ科 Parasa sinica
最近このイラガとヒロヘリアオイラガの幼虫の食害をよく見つける。油断すると刺されて痛い目を見るので注意しないといけない。こんな木につくのか~?と思うような樹木につくので食樹範囲がとても広い。
最近このイラガとヒロヘリアオイラガの幼虫の食害をよく見つける。油断すると刺されて痛い目を見るので注意しないといけない。こんな木につくのか~?と思うような樹木につくので食樹範囲がとても広い。
オオシラホシヨトウ
ヤガ科 Polia nebulosa
ヨトウって名前がついていると野菜やら花やら夜になるとぼりぼりと食べるイメージが強い。もちろん種類は違うのだが・・・。
ヨトウって名前がついていると野菜やら花やら夜になるとぼりぼりと食べるイメージが強い。もちろん種類は違うのだが・・・。
ミツボシキリガ
ヤガ科 Cerace xanthocosma
某遊園地の鼠のキャラクターのようなマークが二個ついている蛾。これで皆、名前を覚えるようだ。幼虫はエノキの葉を食べる。
某遊園地の鼠のキャラクターのようなマークが二個ついている蛾。これで皆、名前を覚えるようだ。幼虫はエノキの葉を食べる。
クロテンフユシャク
シャクガ科 Inurois membranaria
幼虫は広い範囲の樹木の葉を食べる。フユシャクの仲間の成虫のメスは羽がなく飛ぶことができない。
幼虫は広い範囲の樹木の葉を食べる。フユシャクの仲間の成虫のメスは羽がなく飛ぶことができない。
キアシドクガ
ドクガ科 Ivela auripes
白い蛾で羽化仕立は羽が立っているので白蝶のよう。幼虫はミズキの葉を食べるが、結構大量にいるようで蛹化する際木から降りてきて周りのほかの樹木や建物にくっついて繭を作るので結構目立つし迷惑。ドクガとつくが毒は親も幼虫にもない。
白い蛾で羽化仕立は羽が立っているので白蝶のよう。幼虫はミズキの葉を食べるが、結構大量にいるようで蛹化する際木から降りてきて周りのほかの樹木や建物にくっついて繭を作るので結構目立つし迷惑。ドクガとつくが毒は親も幼虫にもない。
カマフリンガ
コブガ科 Macrochthonia fervens
やや淡い茶色地に茶色のラインの入る蛾の仲間。幼虫はハルニレやケヤキの葉を食べるようだ。
やや淡い茶色地に茶色のラインの入る蛾の仲間。幼虫はハルニレやケヤキの葉を食べるようだ。
オオミズアオ
ヤママユガ科 Actias aliena
何とも言えないふくよか感ともふもふ、そして羽のミントグリーンのような淡いグリーンが美しい。成虫は吻がないので雌・雄とも交尾後、その役目を終える。蚕と同じですな。育ててみたいがなかなか機会は訪れず。因みに以前の学名はアルテミス、今はアリエナ。今の学名の意味は「疎外」ですって、以前のアルテミスの方がよかったなぁ。幼虫はモミジやトキワヤマボウシなどを食べる。
何とも言えないふくよか感ともふもふ、そして羽のミントグリーンのような淡いグリーンが美しい。成虫は吻がないので雌・雄とも交尾後、その役目を終える。蚕と同じですな。育ててみたいがなかなか機会は訪れず。因みに以前の学名はアルテミス、今はアリエナ。今の学名の意味は「疎外」ですって、以前のアルテミスの方がよかったなぁ。幼虫はモミジやトキワヤマボウシなどを食べる。
セミヤドリガ
セミヤドリガ科 Epipomponia nawai
他のセミに寄生するようですがその多くはヒグラシについている。寄生してからセミの羽化後の寿命を考えると他の蝶や蛾に比べるとかなり早く卵→1→5齢、蛹となるように思う。写真は蛹化のためにぶら下がってきたものを採取して観察していたが、気が付いたら蛹化してしまっていた。羽化した蛾の写真は撮り忘れている・・・至極残念無念。
他のセミに寄生するようですがその多くはヒグラシについている。寄生してからセミの羽化後の寿命を考えると他の蝶や蛾に比べるとかなり早く卵→1→5齢、蛹となるように思う。写真は蛹化のためにぶら下がってきたものを採取して観察していたが、気が付いたら蛹化してしまっていた。羽化した蛾の写真は撮り忘れている・・・至極残念無念。
セスジスズメ
スズメガ科 Theretra oldenlandiae
スズメガの本体はまだ見ていない気がするがおいもちゃんはこの仲間特有の重量感のあるイモムシ。小さいときはちょっと黒くてかわいい斑点と思っていると大きくなるとまあこんな感じ。いつもヤブガラシで見つけるのだが実際にはサツマイモやブドウなども食べるようだ。
スズメガの本体はまだ見ていない気がするがおいもちゃんはこの仲間特有の重量感のあるイモムシ。小さいときはちょっと黒くてかわいい斑点と思っていると大きくなるとまあこんな感じ。いつもヤブガラシで見つけるのだが実際にはサツマイモやブドウなども食べるようだ。
あのイーハトーヴォのすきとおった風
ビロードハマキ
ハマキガ科 Cerace xanthocosma
このアフリカンアートもしくはアボリジニのアートのような白い点がさらなる美麗さを出している。海外では蛾にも綺麗な種がいるようだが日本にも派手目な蛾がいるのを知らなかった。写真では携帯カメラの限度を感じる。 幼虫の食樹範囲は結構広くカエデやクスノキとかなりの隔たりのあるものを食べれるようだ。
このアフリカンアートもしくはアボリジニのアートのような白い点がさらなる美麗さを出している。海外では蛾にも綺麗な種がいるようだが日本にも派手目な蛾がいるのを知らなかった。写真では携帯カメラの限度を感じる。 幼虫の食樹範囲は結構広くカエデやクスノキとかなりの隔たりのあるものを食べれるようだ。
あのイーハトーヴォのすきとおった風