ミスジマイマイ

ナンバンマイマイ科  Euhadra peliomphala
特に雨が降ると身近にみられるやや大きいカタツムリ。殻に濃い茶色い筋が入るのでよく目立つ。ミスジの名の通り3本だが縞が無い場合もある。

オナジマイマイ?

ナンバンマイマイ科  Bradybaena similaris
カタツムリの仲間だが自分自身もう少し見分けらるようになりたいものだ。(?マークを付けないようになりたい)

ネコハグモ

ハグモ科 Dictyna felis
窓の桟の縁やタイルや壁面の目地幅のある所のへこみ部分などに巣を作り結構小さな虫がついていて窓などが汚れているようになってしまう。巣の中心に小さなクモがいる。

巣の表面には小さな虫がいっぱいついている

エノキハイボフシ

 
フシダニの1種がエノキの葉につき虫癭(虫こぶ)ができている。

ビジョオニグモ

コガネグモ科 Bijoaraneus komachi
学名にも美女が入っているオニグモっぽい仲間。Bijoをとるとオニグモ属になるので近縁種なのかも。腹の部分が上から見ると白っぽく側面が淡いグリーン。白い部分はよく見ると細かく模様が入っている。これは枝先にとまっているがちゃんと網を張る。

ウスカワマイマイ

ナンバンマイマイ科  Acusta sieboldtiana
貝殻薄くうっすらと中身が見えるので黒点なども斑に入って見える。小さめのカタツムリ。

ワラジムシ

ワラジムシ科 Porcellio scaber
ダンゴムシに似ているが丸まることはできない。日本にも在来種はいると思うのだがよく見かける種はもともとヨーロッパから入ってきた帰化した虫。ダンゴムシも同様だが近隣周辺など人が目にする場所は特にそうであろう。山中では逆に在来種がいるのかもしれない。ダンゴムシと同様に落ち葉などを食べるときは土への還元者だ。たまにグレーじゃない個体もいるそうな。

アメリカザリガニ

アメリカザリガニ科  Procambarus clarkii
写真は子供だが大人のザリガニは真っ赤で綺麗だ。もともとは外来種で餌用に導入されたものが逸出して全国に広がった。小学校の頃は東京でも田んぼがたくさんあったのでバケツ一杯に捕まえた。今は東京では少ないだろう。2023年ごろに特定外来に指定するらしいが、まだ、必要なのだろうか?サギなど水鳥の餌としてもいい位置にいるような気もするのだが。もちろん困っている人はいるのだろう。難しいものです。

ヤマシロオニグモ

コガネグモ科 Neoscona scylla
なんか、葉の上にちょこんと整ったようにたたずんでいるクモがいた。個体によって腹の模様にかなり変異があって面白いクモのようだ。オニグモとつくように結構大きく育つクモ。これはまだまだ小さいようだ。

ワキグロサツマノミダマシ

コガネグモ科 Neoscona mellotteei
サツマノミダマシに似ているが黄色いV字はなく腹側が褐色がかっている。大きさはほぼ同じかな。

オオヒメグモ

ヒメグモ科  Parasteatoda tepidariorum
イエユウレイグモと同様になんでこんなところに巣を作るのってくらい隅っこの方や縁の下、流しの下などに見られる丸っこいクモ。時々巣に丸い卵塊が1~2個くらいくっついていることがある。

オナガグモ

ヒモグモ科 Ariamnes cylindrogaster
サイズは小さいのだがお腹がながーいクモ。だが、長いといっても蜘蛛の糸の出るのはお尻のありそうな先端ではなく頭よりだそうで、この長い部分がどうなっているのか気になるところ。名前は知っていたが見たのは初めてちょっと感動。このクモはほかの蜘蛛を狩るクモ食いグモなのだ。

ジョロウグモ

ジョロウグモ科 Trichonephila clavata
かなり大きなクモの巣を張る大きいクモ。メスは特に大きくオスは小さい。秋口になるとメスの腹が充実してパンパンに膨らんでくる。この時おなかの模様もよりはっきりして一層目立つクモになる。

フトミミズ類

 
ミミズは調べきれないので、たぶんこれで終わりそうだが、実際に神代内にはどれくらい種がいるのか気になるところ。節や節の毛の数なんて数えられないしなあ。

デーニッツハエトリ

ハエトリグモ科 Plexippoides doenitzi
徘徊性の蜘蛛で屋内でも見つかる小さなクモ。茶筋にちょっと似ているが頭の模様などが違う。

チャスジハエトリ

ハエトリグモ科 Plexippus paykulli
徘徊性の蜘蛛で屋内でも見つかる小さなクモ。

クモ色々

 
クモの仲間は非常に多く徘徊性から地中性、網をしっかり張るクモなど様々。

ハエトリの仲間

ナガコガネグモ

コガネグモ科 Argiope bruennichi
ジョロウグモよりも丁寧な網を張り中心はカモフラージュなのか白いはっきりした糸が張られている。写真はまだ小さいが大きく育つとメスはおなかが大きくなり虎縞っぽい腹はなんだかモフっぽく見える。

ササグモ

ササグモ科 Oxyopes sertatus
徘徊性の蜘蛛で花の近くや葉の上などで見つかる。写真はヤブガラシで待ち伏せていたのであろう、ミツバチが捕まっている。

サツマノミダマシ

コガネグモ科 Neoscona scylloides
緑色が目立つ小型の蜘蛛。似ているワキグロサツマノミダマシもいるがこちらは腹のグリーンに頭に近い腹にV字で黄色いラインが入る。友人3人がブラジルの国旗のようだと言っていたが確かにカラーリングはあっている。いわれるまで気が付かなかった。ノミダマシって何だろうと思っていたが、区切りが違って薩摩に実だった。薩摩の実は櫨の実のことで実の形が似ているからとのこと。似ているかな?

ザトウムシの仲間

ザトウムシ目
通常家の周りでは見かけないが森林や近くに林などがあると家の近くでも見るかもしれない。植物公園などでは建物近くでもみられる。クモのようで実はクモよりやや遠い存在らしい。雑食性で森などでは還元者だ。ただ、このゆらゆらした感じが嫌なのかもしれない。

アオズムカデ

オオムカデ科 Scolopendra subspinipes japonica
日本にいるムカデの中で大きい種の一つ。害虫などを食べてくれるので益虫ではあるが見た目もあるが何よりうかつに触って噛まれると相当痛いそうだ。石をめくってもし卵など抱いている雌がいたらそっと石を戻してあげよう。

コガタコガネグモ

コガネグモ科 Argiope minuta
雨の日に黄色っぽい色のなが~いひも状のものが這っている。コウガイビルの仲間だがとにかく長い。写真のものは短い方だ。よく再生の実験などに使われるプラナリアの仲間で陸生だが切られると同様に再生するらしい。ナメクジなどを食べるので見た目は別にして益虫だ。

オオミスジコウガイビル

コウガイビル科 Bipalium nobile
雨の日に黄色っぽい色のなが~いひも状のものが這っている。コウガイビルの仲間だがとにかく長い。写真のものは短い方だ。よく再生の実験などに使われるプラナリアの仲間で陸生だが切られると同様に再生するらしい。ナメクジなどを食べるので見た目は別にして益虫だ。

ウロコグモっぽいけど‥違う?気がする

 
腹に部分がややメタリックライトグリーンなクモ。外よりもユウレイグモ的な感じだろうか?

イエユウレイグモ

ユウレイグモ科 Pholcus phalangioides
家の物陰や戸外でも縁の下やなんとなく隅っこや棚の間などに不規則な網を作って住んでいる足の長いクモ。不快害虫的になっているが、蜘蛛の巣は迷惑だが家の中の虫を食べてくれる。

ダンゴムシ(オカダンゴムシ)

オカダンゴムシ科 Armadillidium vulgare
子供おもちゃ的虫。丸まってコロコロ転がしている。普段は落ち葉などを食べるが一転野菜や花、山野草などの芽がでたてなど軟らかいときは結構かじられる。また、雨がしとしと降っているときに時々大量に出てきて驚くことがある。さすがにうじゃうじゃいると嫌になる。一度見てみたいのがブルーのダンゴムシ。病気で殻が青っぽく?なるそうだが写真ではとても綺麗。ぜひ一度見たいものだ。また、このオカダンゴムシはもともと日本在来ではなく明治以降の帰化種だそうだ。

アシダカグモ

アシダカグモ科 Heteropoda venatoria
まあ、でかいこと。オニグモもぼってりでかいのを見たことがあるが、こちらは足の長さもあるから、より大きさが引き立ちますね。夏ごろの大きさもまあまあだけど秋になるとさらに大きくなるね。陰からささーっと出てくるとさすがに驚く。家の中ではゴキブリなど素早くやや大きいものまで捕食してくれる、実はいいやつ。

アシダカがいた場所で糸に巻かれていた。イモムシも餌食になるとは・・・。